サラリーマンを辞めたけれど、また戻った人のブログです

サラリーマンを辞めて会社に属さず生きていく事に決めたけれど、またサラリーマンに戻った人のブログです。

少しずつ地道にやるのか? 一気にやるのか?

 

台風で雨がすごいですね。

近所でも避難勧告が出ている場所があって、無事に何事も無く終わって欲しいと願っています。

 

では、本題です。

例えば、2週間後が締切の課題があったとします。

(宿題でも原稿でもお客様との約束でも)

 

もちろん、2週間丸々掛けなければいけないくらいのボリュームの時もあるかと思いますが、例えばそれが丸2日で終わるようなボリュームの場合、どう進める事が多いでしょうか。

 

他のタスクの繁忙状況や取り組む課題によって変えますが、私の場合は以下のパターンに分けられるかと思います。

  1.  余裕を持って今からすぐ始めて、結構早めに終わらせてしまう。
  2.  明後日あたりから始めて、余裕を持って少しずつ進めて早めに終わらせる。
  3.  1週間前から始めて、前日までに終わらせるようにする。
  4.  3日前から始めて、前日までに終わらせるようにする。

では、それぞれのポイントを書いてみます。

 

基本的に、1. が理想的です。

 

1. と 2. で共通して言える事なのですが、早めに終わらせる事でレビューやフィードバックを受けやすくする事です。

初めて出す資料や成果物だと、勝手がわからない事が多いので、上司や同僚にレビューをしてもらったり、場合によって調整がつけば先方に前もって一回見せてしまうというのもありかもしれません。

 

進め方の時間配分は、私が若い時に言われていたのは、以下の3つを3等分して考えろという事でした。

  • 構想
  • 制作
  • 評価(レビューという意味)

若い時にこれを聞いた際には、「制作が一番時間が掛かるだろ。3等分なんて無理だろ。」と思っていましたが、実際にやってみると納得が出来てきました。

「どうやって作るか」という事をあまり考えずに手を動かし始めたら、手戻りが多過ぎてスケジュール的にもギリギリになり、全く満足いくものが出来なかったという事がありました。

また、「そんなに見直しなんて必要ないよね」と見直しの時間を殆ど取らず、自信満々で出したのですが、その成果物は酷い評価を受けたという事がありました。

この考え方は結構重要だという事が身に染みています。

要は、「構想」で充分に練って想定し尽し、それをただ単に手を動かして作り上げる事を「制作」と言い、十分に余った時間で「評価」でレビュー・見直しを行う事で、スケジュール通り進め、評価の高い成果を上げる事が出来るのです。

 

ただ、すみません。

殆どの人は、「そんな事、言われなくてもわかるよ!」と思っていると思いますし、これが簡単に出来ないから日々悩むのだと思います。

 

基本的に、1. は初めて課題を貰った新人社員が出来る話かもしれません。

一般の仕事をバリバリやっている人は良くて 2. 、ギリギリ 3. に落とすのだと思います。

ハッキリ言って、普通は大量に業務があって忙しいですからね。

 

2. や 3. にするにしても、上で書いた時間配分の考え方は頭の片隅に入れておいた方が良いです。

そして、3. であっても、あわよくば上司や同僚に見てもらうようにした方が良いです。

 

あと、時間の余裕的には 3. になりそうだけど・・・、という時は、取り組むものが未知のものなのか、経験した事があるものなのかは、予め判断しておいた方が良いでしょうね。

事前に延2日分のスケジュールだと思っていても、未知のものだと時間が掛かる可能性があるので、2. で進められるように調整した方が良いと思います。

 

最悪、4. になった時ですね。

ここまで偉そうな事を書きながら、私も先日まで会社で働いていた時は結局、4. になる事が多かったのです。

本当に火が吹いて忙しい状態だと、4. にならざる得ない状況もあります。

この時のポイントは以下の通りです。

  • 既に経験した事がある課題である。
  • バラバラやるより、まとめてやった方が効率が良い。

要は、経験した事があって構想も評価も必要が無く、ひたすら手を動かしていれば終わるようなものだったら、力技で 4. で終わらせるという事も止むを得ないと思います。

 

理想としては、1. に近付けるように少しずつ地道にやる事が好ましいと思います。

ただ、なかなか理想通りにはいかないのが人生だったり日々の生活なので、上で書いたように状況を判断しながら物事を進めていきたいですね。

 

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本当は別の事を書こうとしていたのですが、結果的にこういう記事になってしまいました。

書こうとしていた話は、今日書いた内容と多少は関連しているので、次回に書く事にします。